映像職人マエカワマサトのサイト

設計図もなしに見積できますか?


地方自治体や官公庁の発注する映像作品は基本的に入札になりますが、いつも不思議に思うことがあります。

それは「入札するのに設計図が示されていない」こと。

これはおかしいのではないでしょうか

たとえば建物の入札であれば、まず設計のコンペが行われます。そして、設計の善し悪しで一案が決定して、その設計図をもとに見積入札が行われるはずです。

映像の場合は、簡単な仕様書程度で見積入札で業者決定をし、その後に映像の設計図ともいえるシナリオが作成されるのです。

これでは、自ら発注する映像の質を低めているようなものであることに発注元の担当者は気づいてほしいですね。設計図なしに入札させてもよいものでしょうか?

私が提案するのは、建物と同じように、まずシナリオの企画競合を行って決定し、そのシナリオを示して見積入札をしてほしい、ということです。

キーワード検索

Q&A

Q. あなたは、何者ですか?
A. マエカワマサトと申します。
大阪に住んでいます。
映像制作にたずさわって、30年余。
制作する映像の分野としては、企業・官庁の発注する、広報・宣伝映像、イベント映像が主です。
職種としては、企画、シナリオ作成、演出、ビデオ編集、モーショングラフィックス制作などを中心にやっております。
実態としてはディレクターなのですが、守備範囲が広がりすぎてしまったため「映像職人」を看板にしております。

続きを読む

RSS 映像職人”舞”録`(Blog)

90セカンズ

最新ツイート