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はじめまして、大阪の技術系企業の経営者さま、人事担当者さま

採用の未来を創る、戦略的求人動画プロデュース。

一般の動画制作会社とは一線を画する「求人コンセプト設計」から「採用施策の最適化」までのワンストップ支援

40年を越えるビジネス動画制作の経験を活かし、技術系企業の成長に貢献します。
共感を呼ぶ動画精鋭人材の採用に最適化したファネルで、優秀な人材とつながることを得意としています。

動画求人プロデューサーの前川正人と申します。

日本企業の人材不足は頂点に達し、その渇望感は限界に近づいています。
特に技術系企業では、質を問わずとりあえず人手があればよい、というわけにはいきません。
本当に優秀な人材、精鋭人材が求められていると思います

私は、長年動画制作に携わった経験とノウハウを持って、製造業・情報通信業・技術開発企業に、本当に有能な人材をもたらすような、採用についてのワンストップサービスを提供しています。

こんなお悩みはありませんか?

知名度で大企業に劣る

技術はあるのに、知名度がない
どうしても良い人材が大企業にとられてしまう

有能な人材がこない

応募してくるのはイマイチと思う人材ばかり
もっと有能な人材がほしい

入社後すぐ離職される

採用しても、一人前になる前に辞めてしまう
獲っては辞めるの繰り返し

本当に有能な人材をとりたい

技術系企業の経営者さま

人材獲得でお困りになっていませんか?

精鋭の人材が必要とされています

技術に誇りのある企業なら、とりあえずの人数調達ではなく、精鋭の人材をとりたいですよね。

AIが進歩すれば代替されてしまうような人材ではなく、AIを使いこなして明日を切り拓くような、本当の意味での「有能な人材」を求めておられるのではないでしょうか?

泥をすくうにはシャベルを使うが、鉄を集めるには磁石を使う

泥や砂を集めるだけなら、シャベルですくってしまえば良いわけです。
しかし、それでは泥も砂も一緒になってしまって、選り分けるのが大変です。
給与や休暇などの条件を良くするのは、このシャベルですくう行為と同じです。
さまざまな求職者を一緒くたに引き付けてしまいます。

磁石のイメージ

あなたがもし泥や砂に混じった砂鉄を求めているのなら、賢いやり方は磁石を使うことです。
磁石は鉄だけを引き付けます。
同じように、有能な人材だけを引き付け、優秀でない求職者はしりぞけるような役割をするものが共感動画です。

採用ファネル✕共感動画で解決します

人材問題の解決は、次の3つのステップで実施します

Phase
求人サイトを最適化して、応募者の母数を増やす

求人の「質」を向上させるのには、まず母集団の数を増やす必要があります。
求人検索エンジンのIndeedなど、求人サイトへの露出やコピーワークを最適化して、応募者の数を増やすことが最初のプロセスになります。
若者層の注目が高い、YouTube、Instagram、TikTokなど動画系SNSにも投稿して誘引しましょう。

Phase
精鋭人材が反応する共感性の高い動画でフィルタリングする

集めた求職者は、そのまま面談に進めるのではなく、動画を視聴していただきます。
御社の魅力を伝え、職場の雰囲気を感じ取れるような共感性の高い動画を制作して視聴させることがキーポイント。
御社にふさわしくない求職者は遠慮するようになり、より有能な人材だけが反応してくれるようになる。
いわばフィルターをかけるようなことです。
これで、面談数は減って採用担当者の負担は減り御社にふさわしい人材だけが面談に来るようになります。

Phase
選りすぐられた応募者だけを面談

面談で、精鋭人材を見つけてスカウトしましょう。
面接では、求職者も御社を見ています
会社、事業、そして職場の魅力をプレゼンして、有能な人材を仲間に加えましょう!

こんな未来が拓けます

精鋭人材が集まる

数を集めつつ、質でフィルタする」という方法論により、本当に有能な人材が採用できるようになります。

御社の未来を託せる「仲間」が増えていきます。

企業イメージ向上

採用だけを考えるのではなく、御社の知名度アップ、イメージの向上を考えた求人コンセプトを作ります。

社会での認知、企業価値の向上を期待してください。

採用コスト低減

広告費や就職イベントへの出展など、かさんでいた採用コストを圧縮し、安定した低コストで人材が獲得できるようになります。

動画求人プロデューサーの前川正人です

ごあいさつ(5分14秒)

前川正人

大阪府吹田市出身・在住
昭和32年6月13日生

私は、動画制作の専門家ですが、動画だけを作ればよいとは思いません。
動画はあくまで採用ファネルのパーツのひとつです。

動画を作ったからには、求職者に見てもらわなければいけません。
そのためには「採用」を一連のプロセスと考え、多数の求職者を集めてそこから質の高い人材をフィルタリングしていくための「ファネル(漏斗)」に落とし込むことが必要だと考えました。

動画には、非常に強力なチカラがあります

優秀な人材が企業の魅力を感じて、共感してくれるような、そんな動画を中心においた御社オリジナルの採用ファネルを作りたいと考えております。

TV-CM制作会社勤務

大手CM制作会社に制作進行職として入社、のちに企画演出に転じ、多彩な動画制作に従事する

13年間、さまざまなナショナルスポンサーの仕事を経験する

フリーランス映像ディレクター/企画者

1995年独立してフリーランスになり、映像ディレクター、企画者、シナリオライター、動画編集者などの業務で活動する

一貫してビジネス動画分野に携わってきた

オンライン講師

2020年、動画編集教室を開設するもコロナ禍で中断を余儀なくされる

オンライン講師に転じ、ストアカ、Udemy等を中心として主に動画の経験を約3000名に教えてきた

動画求人プロデューサー&講師

日本企業の「人手不足」を動画のチカラで解決するべく、立ち上がる

企業の求人をアシストする一方、個人で活動する求人動画クリエイターの育成を企てている

動画の持つ3つのチカラ

迫真力

動画で見たことは信じられます。
たとえば社員のインタビュー。
写真と文章だけなら、必ずしも本人の言葉かどうかわかりません。

しかし本人が語っている動画を見たなら、本心で言っていることかどうかでさえ、表情や口調から感じ取れます。

共感力

動画は直接感情に働きかけます。
だから、求職者の心を動かしやすい。
心が動かなければ「この会社で働きたい」とは思いません。
職場の雰囲気をみて、会社の理念を聞いて、有能な人ほど共感する。そんな動画を作りたい。

印象力

動画は記憶に残ります。

文章で読んだことは忘れてしまっても、動画で見たイメージはいつまでも心に残っている。

御社のイメージを求職者の心に強く残しませんか?
それには動画が一番です。

何より大切な求人コンセプト

重要なことは、まず戦略とメッセージを決めることです。
求人のコンセプトを設計することが、私の仕事だと考えています。

御社がどんな会社で、どんな人材を求めているのか、御社に就職することが求職者のキャリアにどんな意味があるのか。
そういうことを伝えることができなければ、ただの条件勝負になってしまいます。

条件に惹かれて応募してくる求職者は、条件次第では他所へ移ってしまう人です。
そうではなく、御社の理念や技術や雰囲気に惹かれてくる有能な人材を集めなければなりません。
そのための切り札が、求人コンセプトなのです。

求人コンセプトのもとになる6つの言葉

ミッション

ミッション

ミッションとは「使命」です。
難しく考えずに「誰に」「何を提供しているのか」を伝えましょう。それが御社の社会での使命をあらわします。

ビジョン

ビジョン

ビジョンとは「展望」と訳されます。事業をつきつめていけば、どんな未来が見えてくるのか、何を目指して事業をしているのか、を表現したものです。

バリュー

バリューとは「価値」のこと。
この会社では何を大切にしているのか、それを明確にしましょう。
社員の間で価値観が統一されていたら、それがバリューです。

ポジション

ポジション

ポジションは会社が置かれている「位置」をあらわします。
業界で、地域で、そして社会全体で、御社はいまどんな位置にいるのかを明確に表現しましょう。

ストレングス

強み

ストレングスとは「強み」。
御社はどんな強みを持った企業なのでしょうか?
技術?ビジネスモデル?企画力?会社のパワーを表現しましょう。

スピリット

スピリットは「精神」。
理念、あるいは経営者の思いでもあります。
新しい仲間に、その精神を感じ取ってもらいましょう

こんな共感動画はいかがですか?

スクロールできます

若手社員インタビュー

文字と写真だけのインタビューと違って、動画インタビューには真実性があります

若手社員の方に本音を語っていただきます。
仕事のやり甲斐、職場の雰囲気、辛いこと厳しいことも含めて。
「この職場なら働いてみたい」と思ってもらえます。

職場ドキュメンタリー

動画で見せるほど、職場や仕事内容のリアルをビビッドに伝える手段は他にありません。

若手社員の方の仕事風景に密着してカメラが追いかけます。苦労も、挑戦も、喜びも。
「この仕事、やってみたい」と思わせる動画です。

経営者インタビュー

経営者の人間力も採用の大きな武器になります。
社長が常日頃なにを考え、なにを思ってこの事業をしているのか、思い切り語ってください。
この人の下で働いてみたい」と思わせる言葉を待っています。

企業紹介動画

大手企業に比べて知名度に劣っている。
そんな思いがあるのなら、きちんと御社が行っている事業活動を動画で紹介しましょう

どんな社会的使命を持って、どんな強みを持って事業をしているのか、求職者に知ってもらうことが大切です。

事業コンセプト動画

この事業にはどんな意味があるのか?
この技術はどんな未来をもたらしてくれるのか?
事業コンセプトを動画で「見える化」しましょう。

新技術で快適になるユーザーの生活や、見たこともない未来の社会をイメージで伝える動画です。

ストーリー性のある動画

新製品の開発ストーリーを再現した、御社ならではの「プロジェクトX」を動画化することもできます。
創業者の活躍を物語形式で伝えるというのも企業のブランディングに有効です。

実写ドラマだけでなく、アニメーション動画なども視野に入ります。

企業ブランディング動画

人材採用だけではなくて、社会的な認知向上や、受注拡大にも効果を及ぼすのが「ブランディング」です。

御社の事業や技術を社会に知らしめて、広く社会の人々に認知を広げましょう。
より事業の高みをめざすことが、かないます。

そして、動画の可能性は無限

いまや、動画は企業にとってなくてはならないコミュニケーションの手段です。
採用した人材を戦力にするための「研修・教育」にも、あらたな受注を獲得するための「集客・販促」にも、また製品の取り扱い説明を動画化することもできます。
ぜひ、幅広く動画を活用いただきたいと思います。

他の会社とのちがい

動画制作会社とのちがい

私もその業界に身をおいていたからわかりますが、動画制作会社は基本動画を作ることしか考えていません
動画が完成し納品が完了すれば、それで終わりです。
求人動画を作るだけなら請け負いますが、人材採用全体をブーストすることはできません。

また、動画制作会社の中には、撮影や編集の技術については秀でたものを持っているものの、求人コンセプトの作成やシナリオ作成のスキルには劣っている会社もあるので、要注意です。

求人支援会社とのちがい

求人支援会社も求人動画をサービスメニューに加えていますが、動画制作の経験には乏しい会社が多い印象です。
テンプレート的なインタビュー動画や職場ドキュメンタリーなら対応できるかもしれませんが、御社のブランディング全体を考えての動画構成には心細さがともないます。

私は、ビジネス動画全般にわたって約40年の経験を積んでおりますので、求人動画にとどまらず幅広い視点にもとづいて採用ファネル中で機能する動画を企画、設計いたします。

無料で診断します。まずは貴社の採用課題をお聞かせください

ボタンをクリックしていただくと、予約受付けページにジャンプします。

サービスメニュー

スクロールできます

動画内製化プラン

期間3ヶ月

550,000円~(税込)

求人戦略構築
求人コンセプト設計
採用ファネル設計
動画シナリオライティング
+

動画内製化指導

YouTuberプラン

期間3ヶ月

880,000円~(税込)

求人戦略構築
求人コンセプト設計
採用ファネル設計
動画シナリオライティング
+

個人動画クリエイターによる動画制作
(準備中)

プレミアムプラン

期間3ヶ月

1,100,000円(税込)

求人戦略構築
求人コンセプト設計
採用ファネル設計
動画シナリオライティング
+

実力派動画制作会社による動画制作

動画コンサルティング

月額

330,000円(税込)

求人動画に限らず
あらゆる動画活用についての
コンサルティング
(制作費は含みません)

採用ファネル構築のプロセス

STEP
オンライン診断

求人にかんすること、動画にかんすること、初回の診断は無料でさせていただいています。
ZOOMというオンライン会議ツールを使って、約60分の面談を無料で行っています

STEP
ヒアリング

御社の採用課題や求める人材像、現状の採用状況を詳しくヒアリングします。
この段階で、以下のような点を整理します。

✔ 採用したい人物像(ターゲット設定)
✔ 企業の魅力や強み(採用ブランディングの軸)
✔ 現在の採用活動の課題
✔ ご使用の採用サイトや媒体など
✔ 採用サイト・採用動画に必要なコンテンツ

STEP
ラフプランの提出(ここまでは無料です!)

ヒアリングした内容をもとに、おおまかな戦略プラン、求人コンセプトや採用ファネルの構築プランを提出させていただきます。
これはご契約いただけるかどうかのたたき台です。
もしお気に召さなかったら、この段階でお断りいただいても結構です。

STEP
ご契約&採用ファネル構築開始

内容にご納得いただけましたら、正式に契約を締結し採用ファネルの構築、動画などコンテンツの制作を開始します

着手金として、全額の50%をお支払いいただきます。
入金確認後、すぐに準備を進めます。

STEP
コンテンツ制作の準備開始

採用サイトや採用動画を構成するための素材を準備します。

✔ 採用メッセージの作成
✔ 求人情報・会社情報の整理
✔ 写真・動画の撮影手配(必要に応じて動画クリエイターを手配します)
✔ 事例・社員インタビューの手配

動画のシナリオ・撮影スケジュールを提出し、ご確認をいただきます。

STEP
採用動画・採用サイトの制作

確定したシナリオに沿って、動画を撮影・編集し、サイトの制作を行います
共通した求人コンセプトに沿って、動画もサイトも、求人サイトへの出稿も行います。

制作物は、途中で必ずご確認いただき、意向に沿わない表現がないようにします。

STEP
採用導線の構築

求人サイトや求人検索エンジンから、求職者がスムーズに採用サイトに移行し、動画を視聴した上で面談に進むように導線を構築します。
テスト環境で公開し、改善&修正を行います

STEP
リリース(一般公開)

採用サイト、採用動画を一般公開し、求職者の反応を見ながらさらに改善をしていきます

STEP
残金のご精算

納品が完了後、残りの制作費50%をお支払いいただきます
もし制作中に仕様変更や追加のご要望があった場合も、このタイミングでご精算となります。

無料で診断します。まずは貴社の採用課題をお聞かせください

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Q&A(よくある質問)

動画を自分で制作するわけではないのですか?

私は個人で活動しております。動画制作会社の代表というわけではありません。
私と動画制作会社とは、建築関係にたとえれば設計士と施工会社というような関係です。

私は採用ファネルと共感動画の設計をします。
それを個人の動画クリエイターや動画制作会社に実現してもらいます。

これには、私が高齢になっているため、若い求職者との感覚のズレがあることを解消する目的もあります。

御社に懇意の動画制作会社があるのでしたら、その会社と組ませていただくことも可能です。

技術系企業に限定するのはなぜですか?

日本企業全体が人手不足でお困りになっていることは承知しています。
他の業種のお手伝いもさせていただけるといいのですが、個人でやっておりますのでリソースが限られます。

技術系企業の精鋭人材獲得を支援する、としたのは、自問自答をして私自身がもっともやる気になれる対象だ、と思ったからです。
昭和の時代、日本は世界に冠たるものづくり大国でした。
今では世界にかなり遅れをとっています。
人口減少の中で、日本の復活を願う気持ちから、技術系企業にご支援することに決めました。

弊社は体質が古く、ときにブラック企業という評判を立てられることがあります。対応可能でしょうか?

残念ながら、動画でブラック企業のイメージを向上させることはできません。
動画はどうしても、職場の真の姿を描き出してしまいます。

まずは企業体質を改善されるところから始められることをおすすめします。

弊社を訪問して説明していただきたいのですが

双方の時間の節約のために最初はまずオンラインでお話を伺いたいと考えています。

その後、必要であれば訪問させていただきます。

訪問可能なエリアは、どこですか?

私は、大阪府吹田市に拠点をおいております。
訪問対応ができる範囲を下記の範囲と考えております。

大阪府

左図のエリア

兵庫県

  • 尼崎市
  • 西宮市
  • 伊丹市

オンライン対応であれば、日本全国に対応します。

サイトの内容についてご質問、ご相談のある方は、こちらのボタンからお問い合わせください。
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