プランニング(企画)
映像のパワーを引き出すのは企画力 企画することからすべてがはじまります。
演出が映像に命を吹き込む 映像の細部にまで心を配り、最高の効果を発揮させるように制作を進めることが、演出という行為です。
私の専門は、企業や官庁が発注する広報・宣伝映像の制作です。
キャリアはそろそろ30年に届こうとしています。
この分野では、いまどんどん低価格化が進んでいます。
ネットで「映像制作 激安」などと検索してみてください。
安い価格でパッケージにして、映像制作を引き受けるという業者がたくさんヒットします。
1~2年前は、パッケージで20~30万円というのが定番でしたが、いまや15~10万円が相場。
中には一ケタ台の価格を提示している業者もいます。
不幸なのは、はじめて映像制作を発注することになり、頼み先がわからず、ネット検索で業者を探した場合です。現状ではそうした激安業者にあたる可能性が非常に高い。
また、それらの業者の提示しているパッケージ価格を相場の料金だと思い込むことになります。
このサイトは、そうした映像制作業界の歪みを、映像制作を発注しようと考えておられる方に解説し、あわせて本当に満足していただける映像制作とは何か、を考えていこうというものです。
映像職人 マエカワマサト 拝

地方自治体や官公庁の発注する映像作品は基本的に入札になりますが、いつも不思議に思うことがあります。
それは「入札するのに設計図が示されていない」こと。
これはおかしいのではないでしょうか
たとえば建物の入札であれば、まず設計のコンペが行われます。そして、設計の善し悪しで一案が決定して、その設計図をもとに見積入札が行われるはずです。
撮影が映像制作でいちばんのイベントであることは間違いないのですが、撮影しただけでは映像作品は完成しません。編集し、音を入れ、何らかのメディアに仕上げる必要があります。
これをポスト・プロダクションと言います。ポスプロと略しますが、この言葉は同時に、仕上げ段階を担当する技術会社全般を指し示すこともあります。
そうした仕上げの段階でも、数多くの専門スタッフが携わっています。
面白いブログ記事を見つけました。
『ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由』 | More Access,More Fun!
日本のメーカーが、海外のメーカーに太刀打ちできなくなったのはなぜだろう? という考察。
理由として挙げられる最大のものは、「素人の顧客の意見を聞きすぎる」ということにあるのではないかと考える。いい方を変えるならば、素人のユーザーの意見に左右されるのはいい加減にした方がいいということでもある。
詳しくは、上記のタイトルをリンクしてあるので読んでみてください。
これと同じことが、映像制作にも言えるのであります。