映像文化の危機が迫る時代

最近は、映像が作りやすくなりました。

ビデオカメラを持たずとも、スマホやデジカメでも4Kまでの映像が撮影できますし、編集もスマホアプリでちょいちょいと。あるいはYouTubeなどにアップした後でも編集できます。

映像づくりに特別なスキルは必要なくなった、ともいえます。個人が、ありふれたツールで自分の感性のままに映像を作り、ネットを通じて全世界に公開できる時代になりました。

映像制作を業とするプロフェッショナルについても、参入障壁はほぼないと言っていいでしょう。安価なカメラと、それなりの性能を持ったPCを買えば、誰でも映像制作のプロを名乗れます。

その一方で、公開される映像のクォリティは玉石混交になりました。素晴らしい映像もある一方で、まるでお話にならないほどのクズ映像もたくさん見受けられます。映像そのもののクォリティよりも、コンテンツの内容さえ受ければいい、という感じにも思えます。

映像制作に携わって35年

自己紹介をさせていただきます。

撮影現場私は、大手のTVCM制作会社に新卒として入社し、制作進行やディレクターをつとめました。主に、企業や官庁の発注する広告・広報・宣伝・教育などの分野の映像を制作してきました。

13年勤務した制作会社を退職した後は、フリーランスとして企画・シナリオ・演出・編集を担当しました。
(詳しい職歴は→私の職歴

気がつけば、映像づくりに携わって35年以上になりました。
映像づくりの現場でのさまざまな経験だけが私の財産です。

シナリオ講座はじめます

もう長いこと映像制作に携わっているので、それなりにノウハウは蓄積してきたつもりです。
あと何年現役でいられるかわからないので、少しずつそうしたノウハウを公開していこうと思っています。

まず手始めに「販促映像のシナリオの書き方」というような講座をはじめます。
映画のためのシナリオ講座というのはあっても、私がやってきたような商業映像のためのシナリオ講座というのは見たことがありません。

そこで、「初心者でも、販促映像のシナリオが書ける」というような講座にすることにしました。
そこには、プロフェッショナルとしてのノウハウの全部ではありませんが、重要なエッセンスが詰まっています。

シナリオ講座INDEX

無料相談室やります

この歳になるとなかなか新しい出会いもないもので、このWebサイトを使って無料相談を受け付けることにしました。

ビジネスツールとしての映像制作や、映像の活用方法など、映像にまつわるお悩みがあれば、何でも相談にのります。
際限もなく相談が続くのは困るので、1社さま1テーマとさせていただきますが、どのようなご相談でも真摯に対応させていただきます。

たとえば、こういう商品を売るための映像を作りたいのだが、何から考えていいのかわからない、とか。
制作会社に頼むほどの予算はないので自社で販促映像を作りたいのだが、ここがわからないから教えてくれ、とか。

どんなお悩みでも、一応相談してみてください。場数だけは踏んでいますので、お力になれるケースも多いと思います。

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